白露

2016.09.07

白露とは、夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃。日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まっていきます。秋ならではの、魅力的な食材を楽しみましょう。

イチジクの白和え

漢字で「無花果」と書きますが、実は食べている果実の中にたくさんつまっている赤いつぶつぶが花。丸みがあり、付け根の切り口付近まで赤いものがおいしいです。

天ぷら・サラダ・グラタンなどなど、ジャムやコンポート以外の料理にもおすすめのイチジク。日本酒や白ワインにもよく合う白和えです。和え衣は柿やマスカットに和えても◎。

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さつまいもの煮物

秋といったらはずせない食材。おかずでも、お菓子に使ってもよく合いますよね。金時や紫芋など種類も様々で、甘みや調理の向き不向きもそれぞれ異なります。

甘くて優しい味のさつまいもの煮物。材料も少なく、手間も時間もかかりません。翌日は味がさらにしみ込んでおいしい!レモンの輪切りやレモン汁を加えるのもいいですね。

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甘唐辛子と鶏肉の味噌炒め

油との相性がよい食材。ししとうや万願寺とうがらしも、甘唐辛子の仲間です。綺麗な緑色をしていて、さわった時に柔らかな弾力があるものを選びましょう。

ピーマが苦手でも甘唐辛子なら食べられるという人もいるのでは?しっかり味のおかずで白いご飯が進みます。甘唐辛子はさっと炒めるとシャキシャキした食感を楽しめますよ。まれにある辛い“当たり”には注意。

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けんちん汁

腸の動きをよくする食物繊維が豊富なきのこ類。汁物はもちろん、炒めものや炊き込みご飯、さまざまな料理で活躍します。低カロリーなのも嬉しいです。

たっぷり具だくさんのけんちん汁は、覚えておきたい定番メニュー。精進料理のひとつで、肉類を使わずにごま油でコクを出すのが特徴。秋にはぜひ旬のきのこたっぷりで。作りたてはもちろん、2日目もうまみが増してとってもおいしいです。

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さんまの塩焼き

夏〜秋が旬の魚。エラが鮮やかな赤い色をしているもの、目に濁りがなく透き通っているものが新鮮。写真の様に口先が黄色いと、脂がのっているという証です。

秋の味覚の定番「さんま」といえば「塩焼き」!!中火でじっくり焼いて、大根おろしに、旬のかぼすやすだちを添えて。新鮮なわたなら大根おろしと一緒に食べるのも通だとか。かぼすやすだちを絞ると爽やかな香りで苦味も和らぎます。

詳しい作り方

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