減塩醤油

塩分を半分にした減塩醤油

食塩の摂取量を控えたい方を対象にした「減塩醤油」をみかけることがあります。一般的な醤油の約半分の塩分濃度で、脱塩装置にかけて塩分のみを取り除く方法をとっています。

最初から半分の塩水で仕込みを行うと、本来活躍しなくてよい微生物(醤油にとって有害な微生物)の活動が活発になり、おいしい醤油になりません。そのため、通常通りに醤油をつくって、そこから塩分を抜く処理を行っています。

濃い醤油を使う

減塩醤油はものたりないというご意見を伺うことも多いのですが、そのような方には濃厚な醤油を少量お使いいただくことはおすすめしています。

再仕込醤油や溜醤油などがそれで、熟成期間が長いので見た目は濃いのですが、うま味成分もそれに伴って高くなります。少量でもしっかり味が残りますし、醤油をだし汁で割っていただくと、塩分濃度を下げることができます。

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■「減塩」の用語を使う場合の規定:塩分9%以下(濃口醤油の50%)

■うす塩、あま塩、あさ塩、低塩などの用語を使う場合の規定:濃口・淡口・溜・白・再仕込みの80%以下50%以上

職人醤油で扱っている減塩醤油

上の定義に当てはまる減塩醤油は以下の銘柄になります。木桶仕込みの減塩醤油です。

・金笛 減塩醤油
http://www.s-kura.com/?pid=96823791

また、再仕込醤油や溜醤油などの濃厚な醤油をお使いいただくと、うま味成分が高い分、少しの量でご満足いただけて、その意味での減塩効果というのも見込めると思います。

・再仕込醤油
http://www.s-kura.com/?mode=cate&cbid=2184136&csid=0

・溜醤油
http://www.s-kura.com/?mode=cate&cbid=2184137&csid=0

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