文化四年創業以来200年。岩手産丸大豆、南部小麦、天日塩、酒造用の地下水と贅を尽くした材料を木桶で寝かせ、自然の発酵にまかせて2年間。熟成後、古式てこ搾りで生揚醤油は造られます。
宮沢賢治の生誕の地、岩手県花巻市の老舗。岩手産ナンブシロメの丸大豆と早池峰霊水(はやちねれいすい)の地下水を原料に、ベートーベンが流れる蔵の中で木樽の中でじっくりと熟成させています。
安政二年創業以来、秋田県の豪雪地帯として有名な湯沢市にて、伝統的な製造手法を頑なに守っています。石炭で小麦を炒り、囲炉裏の炭火と麹蓋を使い職人の手作業で製麹しています。
もろみから搾ったばかりの生醤油を、熱殺菌・精密ろ過・成分調整をしないですぐにびん詰した「吟醸純生しょうゆ」が特徴です。国内産の有機大豆と有機小麦を原料に木桶で仕込んだ生醤油です。
天保3年の創業以来約170年。国内産の原料にこだわり、濃口醤油は2年、再仕込み醤油は3年もの歳月をかけて、土蔵の中で天然醸造方式でじっくり発酵・熟成しています。
天明七年の創業以来220年、昔ながらの木製大桶にて仕込む醤油づくりを続けています。国産大豆の中でもダイヤモンド並に貴重といわれている有機栽培の国産丸大豆を使っています。
茨城県つくば市に店舗を構えて約130年。伝統を守りながら美味しくて一味違う醤油の製造をしている蔵元です。厳選された国産丸大豆・小麦を使用し、杉桶で2年の歳月をかけてじっくり熟成させています。
明治六年の創業以来、茨城県筑西市で醤油造りを続け現在の当主で六代目となります。通常、高温蒸気で行う「火入れ」の工程を「お湯」で行うことにより、まろやかな醤油に仕上げてあります。
慶応2年の創業以来140余年。「しょっぱい」でなく「オイシイ」醤油と表現される醤油を造るために、1年かけて熟成させた「完熟諸味」による醤油造りをしています。
江戸末期の天保5年に上総国佐貫藩の城下町に創業して以来、醤油造り一筋の蔵元です。温暖な気候と良質な水に恵まれ、人工的な温度管理をしない天然醸造・無添加の醤油を製造しています。
昭和12年の創業以来70年。神奈川県の白幡上町に工場を設け、太平洋戦争の戦時下においても 醤油醸造を続けてのれんを守ってきました。いまや横浜市内唯一の醤油メーカーです。
明治41年の創業以来、国産丸大豆を原料に杉桶で1年熟成させた醤油造りを続けています。原料からの醤油造りをしているMade in Tokyo醤油は本当に貴重な存在です。
創業は明治の初め。地元で一般的に使われる混合方式の醤油造りと、地元産の青大豆を使用した醤油造りも手掛けています。古くから大本山永平寺御用達の醤油造りでも有名。
創業明治38年。「人と同じことはしない!」の言葉通り、国産原料で仕込まれた醤油の元である諸味は、漆が塗られた木桶の中に入れられて、壁と床を何十トンもの炭で埋め尽くされた蔵の中でじっくり熟成されます。
たまり醤油をベースにした「だしつゆ」や「アイスクリームにかける醤油」など、戦前から「たまり醤油」を造り続け、名古屋の味を裏方で支える山川醸造が「様々な醤油」をお送りします。
奈良県産の大豆を原料に、「素材が持つ力を無駄にしない」製法にこだわる主人は、「醤油造りは減点法だ!」と言い切ります。木桶の天然醸造で1年以上、素材と向き合った末の醤油です。
うすくち醤油の生産地として有名な兵庫県龍野市の地にて、明治時代から天然醸造醤油を造り続けています。麹づくりから手掛ける数少ない醤油蔵です。
明治29年の創業以来百年以上、機械に頼らずに手造りの醤油を造り続けています。有機大豆と有機小麦を使用して麹造りから手掛けた国産有機醤油を造っています。
(製作中)創業明治十二年。京都御所から徒歩五分の距離に澤井醤油本店はあります。創業以来、こだわった高品質醤油を一筋に醸造し、京の料理界に多大な貢献をしてきた名店の醤油です。
(製作中)江戸の昔から伊勢神宮の参拝客のおもてなしに使われた独特の溜豆油(たまり)。伊勢地方の丸大豆と伊勢志摩海洋深層水で仕込み、伝統の味を再現した伊勢醤油」です。
明治36年創業。国産原料にこだわり、大半を地元島根県産の大豆と小麦を使用しています。非常に珍しい木桶三年熟成の生の再仕込み醤油を扱っています。
(製作中)明治13年創業。千葉県匝瑳市にある蔵には50石の大桶が116本並んでいます。その桶と国産原料で仕込まれた「平左衛門」醤油は一年間に一度しか搾らない限定品です。
静岡県で原料から仕込みをしている数少ない蔵です。富士山麓に湧く銀名水を仕込水として、静岡県御殿場の地でじっくりと造られた天然醸造醤油です。
香川県の小豆島にて、昔ながらの三十二石の木樽で仕込んでいます。二夏かけて造った醤油を更に仕込む製法の「再仕込み醤油」や丹波の黒大豆を使った醤油。
(製作中)香川県小豆島にて、原料加工から一貫して手がける醤油蔵。「生産者である前に消費者である」という経営埋念のもと、国内産原料にこだわり、昔ながらの大樽で仕込んでいます。