おいしい醤油の専門サイト。職人による手造り醤油、無添加醤油、こだわりの醤油をご紹介します。

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「濃口醤油」を使いこなす

ご飯に醤油が、やめられない。。。

新しい醤油が手に入ると、どうしてもやってしまうのがこれ。炊きたてご飯に醤油のみ。ご飯の熱によって醤油の香ばしい香りが・・・

混ぜ具合、そして醤油を変えると・・・

日本人に必要不可欠な食材の一つ、納豆。「とことん混ぜる派」と、「あまり混ぜない派」に分かれると思いますが、醤油を変えた経験はありますか?

数滴のマジックを披露します!

数滴の醤油が、ガラッと素材の感じ方を変えてしまう代表例だと思っています。漬物にうま味を一気にプラスするので、安い漬物が高級な漬物に大変身!

少量でイケる!

醤油料理の定番の一つ「煮物」。職人醤油をお使いいただくと、「いつもより少量で色も味もばっちり!」と感想をいただくことが多いです。

かぼちゃの煮物

色がこんなに鮮やかに!そして、素材の味を活かした仕上がりになるのも、職人醤油の特徴です。

煮魚

年齢を重ねるたびに好きになっていく料理の一つではないでしょうか?醤油が変われば、当然、味の付き方具合も変わってきます。

ホウレン草のおひたし

かつお節をかけて醤油をちょっとたらす。醤油自体が「うま味」をしっかりもっていれば、その数敵が大きな存在感に!

美味しい味噌づくり

味噌・酒・砂糖・みりん。それに醤油を加えて温めながらまぜるだけ。おでんにキュウリに、ごはんにのせても美味。

牛しぐれ煮

しょうがの薄切りに、牛肉(切り落としか赤身)・醤油・酒・みりん。

キンピラごぼう

酒に砂糖に醤油にみりん。白ゴマをちょっとふれば懐かしの味に・・・

「再仕込み醤油」を使いこなす

ソースじゃないでしょ!醤油でしょ!

コロッケにはソースが定番かもしれませんが、醤油をかけてみてください。再仕込み醤油がおすすめ。コロッケの素材の美味しさってこれなんだ!って感じていただけるはずです。

タルタル vs 醤油

アジフライにはタルタルソースか醤油です。再仕込み醤油を是非。濃厚な再仕込み醤油によって、また違ったアジフライを感じることができると思います。

あっ・・・これアリだわ・・・!

バニラアイスに再仕込み醤油を!ポイントはしっかり馴染ませること。シロップのようにかけただけでは醤油の味が強すぎてしまうかも・・・少し混ぜてあげた部分を食べるとイケます!

ご飯を中継地点に!

餃子には、再仕込み醤油かぽん酢を!また、餃子に醤油を付けた時、ご飯の上にワンタッチをお忘れなく。ご飯に染み付いた、油と混じった醤油の味は、また格別。

「つゆ」を使いこなす

うどん・蕎麦

「つゆ」の使用例として真っ先に思い浮かぶのが「うどん」と「そば」。天然醸造醤油を使ってつくられた「つゆ」はそのまま飲んでしまいたいくらい。

温かいうどん

当然ですが、温かい「うどん」「蕎麦」にも相性は抜群。地域によって濃いつゆ・薄いつゆなど、特徴があるのもおもしろいですよね!

煮物

煮物をするときに、「つゆ」を使ってみてください。時間がないときには、「だし」を取らずとも驚くような味付けっぷりを披露してくれます。

家庭で楽しむ「利き醤油」

 「いくつかの醤油の味を比べてみる。」という経験をされたことのある方は少ないのではないでしょうか?醤油は1本買うと1ヶ月かそれ以上かけて使い切るというのがこれまでのスタイルだったので、数種類の醤油を使い分けるというより、1種類の醤油を使い続けることが多いために、醤油同士を比較する機会も少ないのだと思います。

 ただ、実際には、「開栓直後の醤油」と「開栓後1ヶ月たった醤油」の味には大きな違い(速醸された醤油ほど違いが顕著)があります。また、醸造元が違うと同じ原料からできた醤油でも違いが感じられます。

醤油の色

色の違いを比べる

「醤油=黒い液体」と認識している方が多いと思いますが、淡色で赤い色調のものが良いとされています。左の写真のように小皿に醤油を注いでいただくと、よくお分かりいただけると思います。光にかざしていただくのも効果的です。
(色が濃くなる原因)
  1. 熟成期間が長くなると色は濃くなります。1年熟成よりも2年熟成の方が濃くなります。
  2. 一度開栓すると、時間の経過と共に濃くなっていきます。同時に風味も落ちてしまいます。開栓後1ヶ月で使い切るのがベストです。
醤油の香

香りの違いを比べる

醤油には300種類以上もの香り成分が含まれています。特に「こいくち醤油」からは良い香りが漂います。 ただ、日々醤油と向き合っている職人にとっては確かな違いでも、初めて利き醤油をされる方にはしっかりと違いの識別がいただけないかもしれません。そのような場合は以下の方法をお試しください。
(違いを分かりやすくする方法)
  1. 水で薄めてみていただくと、違いが分かりやすくなると思います。20〜30倍に薄めるとよいと思います。(100ccの水に対して5ccくらいの醤油です。)
  2. 左写真のようなお皿に醤油を取り出して一晩常温で寝かせてみてください。 よく熟成した品質の良い醤油はしっかりと香りが残っているはずです。
醤油の味

味の違いを比べる

醤油の良さは何といっても「味」の良さです。 醤油には「うま味」「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」の5味が含まれています。まろやかで、あと味がしつこくなく、さっぱりしていれば、品質が良いといえます。 ワインをテイスティングするように、少量を口に含んで鼻から通り抜ける香りの違いを感じてください。舌の様々な部分で味わい、いろいろな味覚を試していただければすっかり上級者です!

そして、醤油は他の素材の味を引き立てる「影の立役者」です。「焼きとうもろこし」や「焼おにぎり」のように、熱を加えることによって香と味はぐっと際立ちます。是非、様々な料理にお試しください。そのまま口に含んだときに「んっ?」と思ったものが、料理に使うと「えっ!」に変わることも多いはずです!


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