醤油を楽しむレシピ集

西日本でお馴染みの淡い色の醤油。見た目は淡いけど塩分が高めなことが特徴です。濃口醤油よりも少量で塩味が効いてくるので使用量も少なめですみます。素材の持ち味を活かす醤油なので、色を綺麗にを演出することはもちろん、塩やレモン代わりにかけ醤油としても活躍します。

・おいしい絹豆腐に淡口は我が家では定番です。

・豆腐の甘みがしっかり感じられて◎。

・ちょっといい豆腐に薬味を添えて淡口をかければぜいたくな一品になります。

・いろいろ試して、刺身には醤油を使い分けるのが今や当たり前に。白身には淡口です！

・淡口は白身魚の繊細な甘みを引き立ててくれます。

・白身の刺身好きな方には絶対に試してほしい！

・だしと卵の風味がしっかり活きます。

・茶色くならずに仕上がって、料理上手になった気分に。

・野菜の彩を活かしたい煮物には淡口、醤油の味をしっかりつけたい煮物には濃口と使い分けてます。

・京風のだしを活かした上品な煮物に仕上がるのがうれしい。

・だし巻き卵といえば絶対に淡口です！

・淡口を使うとだしの風味がしっかり活きてきれいな黄色に仕上がります。

・臭みの少ないいいお肉はわさびと淡口でさっぱりといただきます。

・ステーキソースよりあっさりしているのでいくらでも食べられる感じがしてしまう。

・酢：醤油＝2：1が黄金比。夏の餃子はこのさっぱりダレがおすすめです！

・胡椒をたっぷりで食べるとやみつきに。

・たくさん試した結果、焼売には淡口が一番！となりました。

・醤油感は控えめだけど肉の甘みが引き立っておいしい。

・ホワイトソースを茶色くせずにほんのりうまみを加えてくれる。

・ねぎや白菜などちょっと和風なグラタンとの相性は特に抜群です。

・塩のかわりに淡口を使って、野菜の彩はそのままにうまみをプラスできます。

・ごま油やにんにくの香りとの相性が◎。