つるむらさきのおひたし

おひたしにも「おつけもん」

つるむらさきは、モロヘイヤとはひと味違うとろみのある夏野菜です。特有の土の香りと、かむほどに感じる野性味が魅力。茹でるとぬめりが出て、つるりとした食感が楽しめます。炒め物やスープなど様々な調理法がありますが、シンプルなおひたしにすることで、この野菜本来の個性的な味わいを存分に堪能できます。

仕上げにかける「おつけもん」が、この料理の決め手です。木桶仕込みの醤油をベースに、かつお節と昆布の深いうま味をバランスよく配合しただし醤油が、つるむらさきの素朴な風味を優しく包み込みます。ふんわりとのせたかつお節の香りとともに、箸が止まらないおいしさ。夏の疲れた体にも優しく染みわたる、体にやさしい夏のごちそうです。

材料(4人分)

つるむらさき1束
少々
かつお節適量
おつけもん適量

作り方

  1. つるむらさきの茎と葉をちぎってわける
  2. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を少々入れる
  3. はじめに茎を入れ、30秒ほどしたら葉を入れて20秒ほどでざるにあげて水気をきる
  4. 冷めたら水気をしぼり、食べやすい大きさに切る
  5. 器に盛ってかつお節をのせ、おつけもんをかける

遠藤さんは醤油を造って半世紀

58.おつけもん

木桶仕込み醤油をベースに鰹節と昆布エキス・味醂をバランスよく加えただし醤油。お漬物はもちろん食卓のかけ醤油として。

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