すき焼き丼
                  肉のうま味と甘味を引き出す「日本一しょうゆ」
フライパンですき焼きを作り、ご飯にのせて楽しむすき焼き丼。再仕込醤油「日本一しょうゆ」と砂糖でしっかり味付けすると、タレがご飯に染みこみ、ひと口ごとにぜいたくなおいしさが広がります。
「日本一しょうゆ」は、そのまま味わうと芳醇な香りと濃厚なうま味が特徴ですが、肉を煮込むことでその印象が一変。うま味と甘みがぐっと引き立ち、肉のジューシーさや野菜の甘さとも絶妙に調和します。短時間の調理でも、まるで長時間煮込んだような深みのある味わいのごちそう丼ぶりが完成します。
材料(4人分)
| ご飯 | 丼ぶり4杯分 | 
| 牛肉うす切り | 300~400g | 
| しらたき(アク抜き済み) | 1袋 | 
| 焼き豆腐 | 1丁 | 
| 長ねぎ | 1本 | 
| えのき | 1袋 | 
| 麸 | 適量 | 
| 紅しょうが | お好みで | 
| 【A】 | |
| 水 | 大さじ4 | 
| 酒 | 大さじ4 | 
| 砂糖 | 大さじ5 | 
| 醤油(再仕込) | 大さじ5 | 
作り方
- 1 フライパンを火にかけ、牛肉を広げてさっと焼き、しらたき・長ねぎとAを加える
 - 2 2~3分煮たら焼き豆腐・麸(水に戻してしぼったもの)を加えて煮る
 - 3 丼に温かいご飯を盛り、すき焼きをのせて、紅しょうがをお好みで添える
 
                  
      