塩ラーメンに醤油ちょい足し

きっかけはお客様のひとこと

「インスタントの塩ラーメンに甘露醤油(再仕込醤油)がおいしいんだよ。」

お客様からこんな情報をいただき、試してみることにしました。

しかし、塩ラーメンに醤油って、塩ラーメンなの?醤油ラーメンなの?どうなるの?そんな思いもありながら、やってみなければわからない!ということで検証スタートです。

王道の「サッポロ一番 塩らーめん」

まずはベースとなる塩ラーメン。こちらはランキングでも常に上位ですぐに手に入る「サッポロ一番 塩らーめん」にしました。

いろいろ調べてみると、たくさんのアレンジレシピが載っていてどれもおいしそう!しかし塩ラーメンに醤油をかけてアレンジという記事は見当たりませんでした…。

そしてちょい足しの醤油。お客様おすすめの甘露醤油のほかに、これは合いそうだなと思うものをいくつかピックアップして比べてみることにしました。

材料

インスタントラーメン(塩)1袋
お好きなトッピング適量
醤油小さじ1くらい

*醤油の個性に合わせたトッピングでよりおいしくいただけます

作り方

  1. インスタントラーメンを袋の表示通りに作る(醤油を足すことを考慮してスープは少し薄味になるよう作るといいかもしれません)
  2. お好きなトッピングをのせる
  3. まずはそのまま味わって
  4. 醤油をちょい足しして変化を楽しむ

塩ラーメンに醤油ってアリ!!

結論から言いますと、塩ラーメンに醤油のちょい足しはかなりおすすめです。なんといってもアレンジが簡単。醤油をちょい足しするだけなんですから。

再仕込醤油はコクがでて深い味わいに。醤油の風味をプラスしつつも、塩ラーメンのスープのじゃまはしません。そして淡口醤油は、スープがちょっとさっぱりとした味に変化します。

その他の醤油もそれぞれの個性がでておもしろい結果に。それぞれと相性が良さそうなトッピングでアレンジしてみました。

発酵の奥深さを実感できる醤油

しっかり味を活かしたかけ醤油にも

鶏とねぎをトッピングして梅しょうゆでさっぱりと

梅しょうゆをちょい足しする塩ラーメンは、ちょっとこだわりのあるおしゃれなラーメン屋さんをイメージして。鶏とねぎ、大葉と梅干しのトッピングは梅しょうゆの酸味との相性抜群です。スープに加わるさわやかな酸味がクセになり、食べ進めながら何度も醤油を追加してしまいました。夏の暑い日にもさっぱりいただけそうです。

梅の風味が心地よい自然素材の醤油

野菜炒めにはにんにく醤油

野菜炒めは家でインスタントラーメンを作るときのトッピングとしては定番じゃないでしょうか。残り野菜をさっと炒めてラーメンにのせるだけ。このトッピングは再仕込醤油や淡口醤油とも相性がよかったのですが、にんにく醤油がベストです!+肉や+バターで、塩ラーメンをちょっとがっつり食べたい人にもおすすめですよ。

ビンの中に漬け込んだにんにく入り

もやしとわかめのあっさりトッピングにコクのある醤油を

みそたまりやえそ魚醤は塩ラーメンに合うだろうと予想していたのですが、やっぱり間違っていませんでした。どちらもうま味たっぷりなので、かくし味的に使うイメージです。トッピングは主婦の味方、もやしとわかめに、ちくわでボリュームと風味をアップさせました。別添の「切り胡麻」との相性もとてもよかったです。

料理好きの想像力をかきたてます

ちくわの老舗が挑んだくさくない魚醤