醤油の知識

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醤油の賞味期限

容器によって異なります

容器の材質によって上図のようなガイドラインが決められています。ペットボトルはびんや缶に比べて微量ですが空気を通す量が多いため賞味期限は短くなっています。また、醤油メーカーによっては「自社の醤油が美味しく食べていただける期間」として、この期間より短く設定している場合もあります。

種類によっても異なります

淡口醤油や白醤油は色が淡いことが特徴で、色の濃さの規定もあります。時間がたつほどに色も濃くなってしまうので、賞味期限も短く設定されています。特に日光に当たると色の濃くなるスピードもはやくなりますので、冷暗所で保管いただいたほうがよいと思います。

賞味期限=おいしく味わえる期間

賞味期限は醤油をおいしく味わっていただける期間です。賞味期限を過ぎたからすぐに食せなくなることはありません。醤油は塩分が高く雑菌などからは守られていますので食中毒などの心配はありません。ただ、色が濃くなって風味は劣化していると思われますので、煮物など熱を加える用途などにお使いいただくことをおすすめします。

また、この期間は開栓前の数値であることも注意が必要です。開栓後は冷蔵庫に保管いただき、1ヶ月以内にお使いいただくことをおすすめします。開栓すると空気に触れることや光の影響によって「酸化」してしまい、色が濃くなり香りと味も劣化してしまいます。