醤油を楽しむレシピ集

冬至

12月22日頃

冬至とは、一年でもっとも昼が短く、夜が長いころ。寒さを乗り切るために、栄養価の高いかぼちゃを食べ、柚子湯に浸かり無病息災を願います。

かぼちゃ

旬は7~12月。収穫のピークは夏ですが、貯蔵することによって甘みが増してくるそうです。冬至に食べると病気知らずと言われるほどの高い栄養価。

「冬至かぼちゃ」ともいわれるかぼちゃのいとこ煮。かぼちゃと小豆の優しい甘さにほっとします。生豆から煮るのは手間がかかりますが、ゆで小豆を使えば手軽に作れて、味付けもとっても簡単!

金柑

一般的には柑橘類として扱われていますが、実は柑橘類ではなく独自の金柑属という分類になります。柔らかい苦味と甘味があって皮ごと食べられます。

金柑を水と砂糖、そこに少々の淡口醤油を加えてコトコト煮るだけで甘露煮のできあがり。口の中でじゅわーと潰れながら甘さが広がります。おせち料理やお茶うけにもおすすめですし、シロップはお湯で薄めて飲んでもおいしいです。

れんこん

れんこんの穴が「先を見通す」ということで縁起がよいとされ、おせち料理の時期に最も出荷量が増えるそうです。冬物は粘りがでて甘みも増しています。

金時にんじん

流通しているにんじんのほとんどは西洋種ですが、紅色の「金時にんじん」は東洋種。「京にんじん」とも呼ばれ、おせち料理に重宝されます。

縁起のよいものを組み合わせた煮しめは、おせち料理の定番。飾り切りをすると、見た目が華やかで美しくなるのはもちろん、煮崩れしにくく、具材に味が染みやすくなるのもうれしいですよね。もちろん普段の食卓やお弁当にも大活躍です。

 

ぶり

ぶりは成長とともに名前を変える出世魚。関東では、天然のぶりと区別するために養殖のものを「はまち」と呼ぶことも。

出世魚の代表格「ぶり」を使った幽庵焼もおせち料理におすすめ。柚子の香りがさわやかです。酒・みりん・醤油を同割りにした幽庵地は、ぶり以外の魚はもちろん肉にもよく合います。

みりんのお屠蘇

お屠蘇はお正月にのむ縁起物のお酒で、数種の薬草を合わせた屠蘇散を浸してつくります。しっかりつくられた本みりんは約14%のアルコールを含み昔は甘いお酒として飲まれていたので、日本酒が苦手な方にもおすすめです。

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