醤油を楽しむレシピ集

啓蟄

2019年3月6日

土中で冬ごもりしていた生き物たちが目覚めるころ。生き物たちは久しぶりに感じるさわやかな風と清らかな春の光の中でいきいきとしています。まだまだ寒い時期ではありますが一雨ごとに気温が上がり日差しも徐々に暖かくなってきます。

 

名前の通り、鰆は春の魚。しかしもっとも脂がのるのは、寒さの厳しい時期なのだそう…。焼き物、煮物、吸い物など、冠婚葬祭などの膳にもよく利用されます。

色々なバリエーションで楽しめるちらし寿司。酢飯にゆでた三つ葉を入れると、さらに色鮮やかに。

ぜんまいやわらび

おひたしや和え物にぴったりな山菜。摘んだ日には必ずアク抜きをして、硬くなるのを防ぎましょう。

けの汁とは、青森県・津軽地方の郷土料理。七草がゆに相当する小正月の行事食として作られるものだそうですが、山菜がおいしいこの時期にもおすすめ。

新玉ねぎ

表面の皮がうすく、みずみずしくて辛みが少ないのが新玉ねぎ。生食にも向いています。

煮る時間はいつもの半分で十分。玉ねぎのうまみがぎゅっとつまったやさしい味のまるごと煮です。

かぶ

柔らかい春物、甘い秋物といわれるかぶ。胃腸のはたらきを活発にする酵素が豊富です。葉にもビタミンたっぷり。

「梅しょうゆ」をかけて、さっぱりとした味わいに。葉はさっと熱湯にくぐらせてから切ると、やわらかくなって食べやすいです。

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