醤油を楽しむレシピ集

寒露

10月8日頃

寒露とは、夜が長くなり露がつめたく感じられるころ。朝晩の冷え込みはきつくなりますが、空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなります。稲刈りが終わるころで、その他の農作物の収穫もたけなわとなります。

秋の風物詩の1つ。初夏に花が咲き、秋に実ります。収穫後時間が経ったものは、乾燥し実が痩せて軽くなっているので重みがあるものを選んで。

主役の栗は鬼皮を剥いて、渋皮も剥いて…とちょっと手間はかかりますが、それでもやっぱり秋にはホクホクの栗ごはんが食べたくなります。 昆布と白醤油のシンプルな味付けで、栗本来のうまみと甘みを楽しんで。

まいたけ

ほとんどが人工栽培のまいたけ。それゆえ天然物は希少価値が高いです。手にした時に重みを感じ、かさの色がはっきりとしている肉厚なものを選びましょう。

歯ざわりのいいまいたけと、ふんわり卵がおいしい秋の汁物。 まいたけからいいダシがでます。 しっかり沸騰させてから卵を流し入れ、ひとまぜしたらすぐに火を止めるのが卵をふんわり仕上げるポイントです。

さば

青魚の王様と例えられるほど、栄養が豊富。秋鯖と言われ、秋から冬にかけて特に脂がのり美味しいです。身が硬く、青光りしているものを選んで。

定番の塩焼きに飽きたら、酒蒸しはいかがでしょうか。 酒を振りかけて蒸すのでさば独特の臭みが消え、おまけにふっくら柔らかく仕上がります。 レモンをきかせたかけ汁でさっぱりと。 ご飯にもお酒にもよく合う一品です。

にんじん

秋から冬にかけてのものが、甘みや栄養成分からみると最もおいしい時期といえるようです。油と一緒にとるとビタミンAの吸収がより良くなりますよ。

カリッとした歯ごたえの、とってもシンプルなかきあげ。 オレンジ色が鮮やかで、素朴な味がします。 にんじんは火を通すことにより甘みが増すので、子供もモリモリ食べてくれるはず。

れんこん

旬は11~2月。秋口に収穫される「秋レンコン」はやわらかくあっさりとした味わいです。冬物は粘りと甘みが増します。ふっくらとして太いものを選びましょう。

たっぷりのゴマに、ほんのり梅の風味。 シャキシャキのれんこんがおいしく食べられます。 ハムのかわりにササミやツナを入れてもおいしい。 水菜やひじきを加えるなど、自分好みにアレンジしやすいサラダです。

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