醤油を楽しむレシピ集

肉だけの酢豚

肉だけだからこそこだわりの醤油と酢で

酢豚の美味しさの決め手は、実は調味料にあります。醤油とみそたまりをブレンドした「京丹波六右ェ門」の深いコクが、豚肉本来のうま味を引き立て、いつもの酢豚がワンランクアップした味になります。

しっかりと造られたおいしいお酢と合わせることで、酸味と旨味が絶妙に調和し、後味すっきりとした仕上がりに。ピリ辛度は好みに合わせて調整できるので、家族みんなで楽しめます。ビールやお酒のおつまみにもぴったりで、作っておくと重宝します。

材料(4人分)
豚肩ロース(ブロック) 400~500g
片栗粉 適量
【A】
京丹波六右ェ門 小さじ2
大さじ1
しょうが(すりおろし) 小さじ1
【B】
大さじ3
砂糖 大さじ3
大さじ1
コチュジャン 大さじ1
京丹波六右ェ門 大さじ1~2
作り方
  • 1 豚肉は1.5cmくらいの棒状に切り、Aを合わせたものに10分ほど漬け込む
  • 2 ①の汁気をきり、片栗粉をまぶして油でカリッと揚げる
  • 3 フライパンにBを入れ、ひと煮立ちしたら肉を入れて全体にからめて仕上げる

黒大豆味噌の上澄みと醤油をブレンド

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京丹波六右ェ門
丹波の黒大豆味噌の上澄みを贅沢に30%以上使用。香り高く、まろやかな甘みとコクが特徴。肉料理には特におすすめ。

合わせてもう一品

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